イルミネーションは、植物が少ない季節に、彩りを添えてくれます
特にクリスマスの雰囲気を盛り上げてくれるのがイルミネーションです
例えば太陽光を利用した電源なら、電気代を気にせず設置できます
そして日が短い冬は、足元が見やすくなるというメリットもあります
イルミネーションに使えるライトの種類

イルミネーション用のライトは様々な種類が市販されています
選ぶ際には「電源」「形状」「電球」の種類がポイントです
たとえシンプルなライトでも、演出の仕方で素敵に飾れます
【イルミネーションの電源】
イルミネーションの電源は、主に「ソーラー電源」「電池」「プラグ式」の3つ
ソーラー電源は、電気代がかからないというのが最大のメリットです
日中に蓄電し、周囲が暗くなると自動的に点灯するタイプが便利です
ただし日照時間が少なすぎると点灯しないことがあります
電池式なら日照時間を気にせず使え、置くだけで配線も要りません
日中に充電しておく必要がありますが、どこにでも置けて便利です
【イルミネーションの形状】
イルミネーションには様々な形のものがあります
- ストレートライト
- ネットライト
- カーテンライト
- モチーフライト
- プロジェクター
- スポットライト
長いコードに小さな電球がついたのが「ストレートライト」
庭木やトレリスなどに掛けたりして設置します

コードがネット状になっているのが「ネットライト」
例えば背の低い植え込みなどに、ふわっと掛けておくだけ
広い範囲を覆えるので華やかさがあります

コードがカーテン状になっているのが「カーテンライト」
外壁や塀などの上部から吊り下げるタイプです
例えば壁面を広く覆う場合などに適しています

キャラクターなどの形になっているのが「モチーフライト」
電池式なら、どこにでも置けます
壁面や木に光を当てるのが「プロジェクター」
様々な模様や文字を浮かび上がらせることができます
設置するのも撤去するのも簡単で、ドラマチックな演出ができます

一か所に光を当てるのが「スポットライト」
庭木を下から照らし出したり、オブジェクトを上から照らしたりできます

イルミネーションを設置する方法

イルミネーションの種類と設置場所によって取り付ける方法も異なります
例えばコードタイプのライトなら、固定できるものが必要です
- ストリングライトは「ビニールタイ」で木に結び付ける
- カーテンライトは「S字フック」に掛ける
- 置くだけで設置できるのはモチーフライトやプロジェクター
モチーフライトは2~3個をアクセントに使うと効果的です
可愛いからと、たくさん置きすぎては鬱陶しい感じになってしまいます
【クリスマスの窓辺】

通りに面した窓辺をクリスマスらしく飾るのも素敵です
鉢植えやキャンドルをたくさん並べておけば室内が丸見えになりません
真っ赤なカーテン一枚でも雰囲気が変わります
雪国なら「スノーキャンドル」を灯すこともできます

冬を彩る明かりは、通りがかる人の目も楽しませてくれます
【品よく華やかな白いインテリア】

クリスマスといえば「赤」を多く使った暖かな雰囲気が一般的
でも白をメインにすると、大人っぽく静けさを感じさせる雰囲気になります
主役のツリーも、白とゴールドだけのオーナメントで飾ると綺麗です
小物で「真鍮」や「ゴールド」をプラスすると華やかになります

明かりを灯すと温かな雰囲気になり、控えめなゴールドがキラキラして綺麗です
真っ赤なポインセチアも素敵ですが、白いポインセチアも上品

白を基調にした「ホワイトクリスマス」の演出にピッタリです
冬のイメージが強いポインセチアですが、原産地はメキシコ
寒さには弱いので、室内に置くことが大事です
たくさんキャンドルを並べると、ツリーやリースのグリーンが際立ちます

LEDライトのキャンドルなら安全です
キラキラした小物や明かりの光が美しい、大人っぽいクリスマスインテリアです
少しおどけた表情が可愛い、白い衣装のエンジェル人形

フエルトで手作りできそうなので、プレゼントにもピッタリです
冬のインテリアに、ほっこり温かみをプラスしてくれるのが明かり
手作りキャンドルにも挑戦してみたくなります

キャンドル作りは手軽に試せてアレンジも楽しめる趣味。昔は家庭で作られていたものなので、難しくはありません。
イルミネーションを飾る際の注意点

イルミネーションを飾る際には、近隣への「光害」には注意が必要です
夜遅くまでライトを点滅させていると、睡眠の妨げになるからです
道路の近くなら、信号機などが見えにくくなるなどの弊害もあります
環境省では「光害」についてのガイドラインを作成しています
事業所の広告などが対象ですが、イルミネーションが光害と見なされることもあります
特に住宅が密集している地域では注意が必要です
そのため睡眠の邪魔にならない「設置場所」と「時間帯」がポイントです
【近隣住民への配慮】
庭にイルミネーションを設置する場合、近隣への配慮が欠かせません
明るすぎるライトが迷惑となる場合があるからです
- 隣家の窓近くに設置しない
- 点滅タイプではないものを使う
- タイマーを使い、21時には消灯する
庭木や外壁に設置する場合、安全面にも注意が必要です
例えば、期間中ずっと取り付けたままなので、風などで飛ばされることもあります
そのため落下しないよう、しっかり固定することが大事です
地面に置くタイプの場合は、通行の妨げにならない場所に設置します
自宅の敷地内でも、宅配などの邪魔になるかもしれません
あるいは見学者による「騒音」や「ゴミ」などが問題になることもあります
【漏電と防水対策】
屋外用のイルミネーション・ライトなら漏電や防水対策がされています
とはいえ水滴が入り込まない「防滴」では防水効果は弱まります
水に強いのは「防水」「防雨」と表記されたものです
コントローラーなどの周辺機器は、地面から離して置くことも大事です
なぜなら雨や雪で水没することもあるからです
【高所へのイルミネーション設置は十分注意】
庭木や外壁にライトを設置する場合は、必ず二人以上で作業することが大事です
例えば脚立を使う場合には、1人が押さえてグラつかないように
地面に置くだけのライトやプロジェクターなら簡単に設置できます










