アブラナ科アラセイトウ属の一年草で、耐寒温度は-5℃、生育適温は10℃から20℃
中間地の関東地域では秋植え、寒冷地では春から夏に植えます
市販の観賞用苗には食用禁止の農薬が使われていることが多いので、
エディブルフラワーとして収穫するには「種から育てる」か「食用苗」を選ぶことが鉄則です
ストックの種まき

ストックは、やや暑さに弱いので、涼しくなり始める、8月の下旬から9月の中旬に種を蒔きます
10月から11月の上旬、本葉が5〜6枚になったら庭に植え、寒さが本格化する前に根を張るようにします

冬を越して花を咲かせるためには、日当たりの良い場所に植えることが大事です
株元を腐葉土や藁のマルチングで覆い、霜に当てないようにします
すると3月から5月、暖かくなってくると、次々と花が咲きます
ストックの植え場所
ストックは、白、ピンク、紫、クリームと色のバリエーションが豊富なので、
小道の脇やフェンス沿いに並べて植えると見ごたえがあります

スッと縦に伸びるラインを活かして、他のエディブルフラワーと一緒に植えても綺麗です

ストック寒冷地での育て方
北海道や東北などの寒冷地、長野などの高冷地では、冬の厳寒期を避けて育てることが重要です
ストックは軽い霜には耐えられますが、土まで凍るような本格的な冬は越せません
3月の下旬から4月、室内や温室で種をまき、
5月から6月上旬、遅霜の心配がなくなってから庭に植え付けます
夏が涼しい寒冷地では、6月下旬から8月、真夏でもきれいに咲き続けます
ストックは乾燥に弱いので、雨が降らない時期は、朝晩たっぷり水やりすることも大事です
ストックは、夜に香りが強くなる性質があります
テラスや窓の近くに、ローズマリーやセージなどのハーブと一緒に植えると、香りの良い夜風を楽しめます

YouTube動画でも御紹介しています
>【エディブルフラワーの育て方 1】ストック~関東は秋まき、寒冷地は春まき

ストックの花びらを使った料理を御紹介。ゼリー、生春巻き、カルパッチョなど、あまり加熱せず色を活かすのがコツです。
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